第79回愛知学院大学歯学会学術大会
第79回学会が、愛知学院大学歯学部にて開催され、院長が発表いたしました。本大会は、毎年年末に開催され、今回の大会で20回目の発表となりました。
演題「包括的歯科治療の臨床(第9報)」
第79回学会が、愛知学院大学歯学部にて開催され、院長が発表いたしました。本大会は、毎年年末に開催され、今回の大会で20回目の発表となりました。
演題「包括的歯科治療の臨床(第9報)」
愛知学院大学歯学部教授より、標記学会の座長の依頼があり、院長が座長を務めました。
平成23年度(社)日本補綴歯科学会東海支部学術大会が愛知学院大学歯学部において開催され、久納医局長と院長が発表を行い高い評価を受けました。
会員数12,000名を超える日本で最大のインプラントについての研究学会、日本口腔インプラント学会の総会・学術大会が、9月16日(金)~18日(日)の会期で、名古屋国際会議場で開催されました。
当院の山下詠子治療室長が、下記の演題を歯科衛生士セッションにて口演し、高い評価を得ました。
「インプラントのメインテナンスにおける歯科衛生士の役割」
The role of dental hygienists in the maintenance of dental implant therapy
毎年恒例のサマーザミを焼津グランドホテルにて開催しました。7月30日~31日の2日間、夜遅くまで日頃の治療症例の発表と検討を行いました。
当院からは、ドクター・衛生士・技工士が参加し、ドクターと衛生士が下記の演題にて発表を行いました。
竹川 冴香「敬天堂歯科医院でのメインテナンスへの取組み」
押村 憲昭「根管治療への私の取組み」
久納 玄揮「全顎治療を目指した症例への取り組み」
村岡 良介「全顎治療における注意点の考察」
【教育講演】
蒔田 眞人 「成人矯正・いわゆる反対咬合の治療法について」
院長が会長を務める静岡県口腔インプラント研究会の講演会が静岡県歯科医師会館で開催されました。
前日から当院の勤務医の先生が会場準備を行い、当日はPCの映写から受付他、当院のスタッフが担当し、スムーズな運営となりました。当日は静岡県内の130名を超えるドクターが参加し、会場は満席となりました。
会長挨拶(開会式)
平成22年度の(社)日本補綴歯科学会東海支部学術大会が松本歯科大学にて開催され、当院より院長と勤務医の登谷先生が下記の演題を発表いたしました。
今回は遠方の松本歯科大学での開催ではありましたが、共同演者となっている副院長他勤務医の先生方も朝から学会に参加しました。また、当院のOBの磯村先生も勤務医の先生を連れて学会に参加され、勉強に対する熱意を再確認できた1日でした。
三重県四日市市文化会館において第31回(社)日本口腔インプラント学会学術講演会が開催されました。
今回院長は、日本口腔インプラント学会認定インプラント専門技工士教育講座の講演を依頼され行いました。
サウスサイドクリニック院長の蒔田信子先生と山下治療室長が4月より受講していました歯周病の予防で全国的に有名な山形県酒井市の熊谷 崇先生(日吉歯科診療所)のオーラルフィジシャン育成セミナー(全3回コース)が修了しました。
2010年10月30日(土)・31日(日)、第20回日本磁気歯科学会が名古屋市の愛知学院大学歯学部にて開催され、院長が座長を、清水副院長と久納先生が発表を行いました。
学会には、愛知学院大学歯学部の教授はもとより、遠く徳島大学歯学部の教授や日本歯科大学の教授の他、たくさんの参加があり、当院の発表に高い評価をいただきました。当日は、勤務医の先生方も朝から学会に参加し、有意義な1日を過ごしました。
座長を務める院長