第81回愛知学院大学歯学会学術大会
毎年発表を行っている愛知学院大学歯学会学術大会にて、今年は下記の演題を発表します。
今回は、当院OB磯村哲也先生の診療室の勤務医・宮田彰男先生の発表指導も行いました。
『包括的歯科治療の臨床』第10報
○蒔田眞人,押村憲昭,久納玄揮,清水 剛,蒔田信子
『オープンバリアメンブレンを用いた骨造成の臨床』
○宮田晃男1,磯村哲也1,蒔田眞人2
康生歯科医院(岡崎市)1,敬天堂歯科医院
毎年発表を行っている愛知学院大学歯学会学術大会にて、今年は下記の演題を発表します。
今回は、当院OB磯村哲也先生の診療室の勤務医・宮田彰男先生の発表指導も行いました。
『包括的歯科治療の臨床』第10報
○蒔田眞人,押村憲昭,久納玄揮,清水 剛,蒔田信子
『オープンバリアメンブレンを用いた骨造成の臨床』
○宮田晃男1,磯村哲也1,蒔田眞人2
康生歯科医院(岡崎市)1,敬天堂歯科医院
当院の勤務医 押村 憲昭先生が下記の演題にて一般講演を行いました。
「歯周外科(crownlengthening and wedge operation)
講演中の押村先生
中部支部長の三輪先生と
院長が非常勤講師を務める松本歯科大学の依頼で下記演題にて大学院セミナーにて講演を行いました。
当日は、教授や大学院生が多数集まり、講演を聞いていただきました。
「新しい国産インプラントの開発について」
院長は、30年を越えるインプラント臨床の実績より、国内で開発中のインプラントに臨床家の立場よりアドバイスを行っています。
6月8日(土)9日(日)東京国際フォーラムにて標記大会が開催されます。
今年は30回の記念講演会となり、全国から歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士が集います。
本大会にて、院長は座長を務めます。
東京の浜松町にて大信貿易主催の標記セミナーが開催され当院のCAD/CAM専任オペレーターが参加しました。当日は、日曜日にもかかわらず全国から250名の参加があり、関心の高さがおもいはかれました。
セミナーでは、すでに世界のトレンドとなっているジルコニアをはじめとする歯科材料のオープンシステムについて説明があり、早速当院にて導入・活用することとなりました。
このオープンシステムを活用して様々な材料を自由に選択できることは、患者のみなさんのお口の中の状態に適した材料で治療・修復ができることになります。
ご期待ください。
写真は、左からcore3dcentresの代表、当院オペレーター、大信貿易社長
院長が会長を務めます静岡県口腔インプラント研究会が主催する臨床講演会が今回第30回を数えることとなりました。そこで、今回の講演会は「静岡県口腔インプラント研究会設立30周年記念講演会」と銘打ち、会長講演・特別講演・教育講演の3つにしぼって開催いたしました。
当日は、110名を超えるたくさんの参加者を得て、盛況のうちに会は終了いたしました。
当院が研究会の事務局を担当していますので、前日の夜遅くまで勤務医の先生方が会場準備を行い、講演会当日は、当院の勤務医の先生・歯科衛生士・歯科技工士が受付をはじめとした様々な運営を担当して、丸1日忙しい時間を過ごしました。
毎年、12月23日にアクトシティ浜松にて開催しています、院長が代表幹事をつとめる浜松臨床歯科研究会の一般公開セミナーが開催されました。
院長の代表幹事挨拶の後、「紛争のない診療をめざして」と題し、愛知県歯科医師会医事処理委員会委員長 後藤邦之先生に講演をお願いいたしました。日頃、当院が十分配慮しているほんの些細な事項が、大きく医療紛争に発展してしまうことが、良く分かり、当院の対応、処置が的確であると再認識できた1日でした。
第79回学会が、愛知学院大学歯学部にて開催され、院長が発表いたしました。本大会は、毎年年末に開催され、今回の大会で20回目の発表となりました。
演題「包括的歯科治療の臨床(第9報)」
愛知学院大学歯学部教授より、標記学会の座長の依頼があり、院長が座長を務めました。
平成23年度(社)日本補綴歯科学会東海支部学術大会が愛知学院大学歯学部において開催され、久納医局長と院長が発表を行い高い評価を受けました。