浜松臨床歯科研究会ウインターセミナー
恒例のウインターセミナーが浜松アクトシティで開催されました。
今年は、藤原康功名誉会長が、「総義歯によるリハビリテイション」―その機能と審美について―と題してご講演され、会場は満席となりました。
当院からは、院長をはじめ勤務医、技工士が講演会に参加いたしました。
恒例のウインターセミナーが浜松アクトシティで開催されました。
今年は、藤原康功名誉会長が、「総義歯によるリハビリテイション」―その機能と審美について―と題してご講演され、会場は満席となりました。
当院からは、院長をはじめ勤務医、技工士が講演会に参加いたしました。
アクトシティ浜松にて、第29回学術大会が開催され、当院の加藤裕亮先生が、下記の演題で発表を行いました。当日は、副院長をはじめとした勤務医の先生の他、歯科衛生士が参加し、最新のインプラントについて勉強をしました。
2008年11月29日(土)・30日(日)の両日、岐阜市駅前のじゅうろくプラザにおいて、社団法人日本補綴歯科学会東海支部学術大会が開催されました。
29日は、生涯学習公開セミナーと市民フォーラムが開催され、当院院長が愛知学院大学と朝日大学の教授のお二人が講演される市民フォーラムの座長を務めました。
衛生士の山下治療室長が、東京・品川イーストタワー16F・ノーベルバイオケア研修室にて標記の講習会にて講演を行いました。本年7月に、「インプラントのメインテナンス」の演題でInstitute of Odontology 第3回学術集会にて行った招待講演が好評をはくし、今回の講演の運びとなりました。
当日は、インプラントについて術者の立場、アシスタントの立場、それぞれから講演を行い、インプラントコーディネーターを目指す、多数の歯科衛生士さんたちが、熱心に聴講されました。山下治療室長が実習も行いました。
毎年恒例の医局旅行、今年は葛城「北の丸」で懐石ランチを食べたあと、つま恋でスポーツをして汗をながしました。
久しぶりにテニスをして、いい汗をかきました。
2008年10月8日(水)〜14日(火)、清水 剛副院長がポルトガル・リスボンにて研修を受け、「Nobel Biocare International Training Program with Malo Clinic in Lisbon」を修了しました。
研修は、毎日8:00~19:00の長時間にわたって行われ、インプラント手術のライブオペレーションを通じて、最先端のインプラント手術を学んで帰国しました。
研修を行ったマロクリニックは、世界中からインプラント手術を受けるために患者さんが来院され、巨大なビルのほぼ1棟がマロクリニックとなっています。
2008年9月13日(土)〜21日(日)、歯科衛生士の山下治療室長が、9/13~9/21スウェーデン・イエテボリ大学にて、最新の歯周病治療・インプラント治療の研修修了。
さっそく当院にて実施を開始しています。
2008年7月26日(土)・27日(日)、平成20年度のサマーゼミが富士宮市の高原ホテルニュー富士にて開催され、正会員・準会員・オブザーバー総数37名が参加し、日ごろの勉強の成果を発表しました。
毎日の診療のあと、夜遅くまで準備した症例は、どれも見ごたえのあるものばかりでした。
山下治療室長が、「インプラントのメインテナンス」の演題で、Institute of Odontology 第3回学術集会にて、招待講演を行いました。
東京ステーションコンファレンスにて開催され、150名の参加者があり、日頃診療室で行っている、インプラント治療を行った後のメインテナンスの方法を講演し、好評をはくしました。
院長は、特別講演・行田克則先生の「インプラント間乳頭の再建」の座長を務めました。
院長の恩師 藤原康功先生が今月誕生日を迎えられ88歳となられ、「米寿」の御祝が浜松市オークラアクトシティーホテルで開催されました。
あいにく、院長は北海道へ学会で出張だったため、事務長が代理で出席しました。
当日は、70名を越える方が藤原先生の御祝にかけつけ、先生の人望のあつさを改めて認識しました。