


10月29日(日)愛知学院大学歯学部にて開催された標記学会にて、下記の演題で発表いたしました。
「補綴前処置としてのM.T.M.(第12報)」
○蒔田眞人,大石綾香、井上真実、山田 考、磯村哲也、清水 剛、蒔田信子
「CAD/CAMシステムによるオールセラミック冠の臨床応用(第8報)」
○杉浦裕介、松本光平、近藤 絵、村岡良介、水野直紀、清水 剛、蒔田眞人
同日、当院OB・名古屋市開業の成田俊英先生が、認定医取得のためのパネル発表を行い、合格いたしました。おめでとうございます。

平成28年度の診療も無事終わり、忘年会で今年の1年を締めくくりました。
院長が名誉会長を務める浜松臨床歯科研究会ウインターセミナーがアクトシティ浜松で開催されました。
祭日にもかかわらず、大勢の熱心な受講者を得て、実りある1日となりました。
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毎年恒例の浜松臨床歯科研究会のサマーゼミが、松風閣にて開催されました。
2日間にわたって参加者全員が日頃の治療内容を発表し、治療内容の検討が行われました。
当院は、先生、衛生士、技工士も参加しました。
院長は、シンポジウムのコーディネーター、症例発表の座長を務め、特別講演を行いました。
また、今回は静脈確保の実習も行われました。
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本年4月より新規勤務したドクターとスタッフの歓迎会を行いました。
今年は、このスタッフで1年間診療に臨みます。

院長が最高顧問をつとめる静岡県口腔インプラント研究会主催の第33回静岡県口腔インプラント臨床講演会が静岡県歯科医師会館にて開催され、当院の歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、受付が講演会運営に携わり、120名を超える参加者を得て、盛況りに終わりました。
講演会当日、当院院長が研究会発足当時より、理事・専務理事・会長と30年以上にわたり尽力し、会の発展に寄与した功績を称えられ、会より特別功労賞が授与されました。
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平成26年度の診療も本日にて終わり、忘年会で今年1年の締めくくりを行いました。

当院院長が名誉会長を務める浜松臨床歯科研究会開催の平成26年度ウインターセミナーがアクトシティ浜松にて開催され、当日は当院の勤務医の先生をはじめ、衛生士の山下治療室長も出席し、セミナーの運営を行いました。
セミナーの内容も充実しており、実りある1日を過ごしました。

愛知学院大学歯学部が開催している歯学会学術大会が、12/7(日)に愛知学院大学にて開催されました。
例年通り本年も、院長が口演発表を行いました。
大学の学術講演会ですので、基礎研究データーの発表が多い中、臨床家として臨床症例を発表し、参加されていた教授から細かな質問を受け、高い評価を得ることができました。
今回は、共同演者の、当院での研修を終え名古屋市と岐阜県で開業された先生方が共同演者として加わり、学会にも参加され実りある1日となりました。

学会に参加された先生方
(公社)日本補綴歯科学会東海支部学術大会が、10/4(土)~10/5(日)岐阜・じゅうろくプラザにて開催されました。
当院は、大学と同様に(公社)日本補綴歯科学会指定臨床研修施設に認定されておりますので、当院で研修をされている八木元彦先生が昨年の久納玄揮先生に続き、専門医試験の受講要件を満たされ、今大会にて専門医認定試験に臨まれました。
また、院長と山田 考診療部長が当院の診療を一般口演で発表し、高い評価を受けました。
勤務医の先生方も日々の診療に役立てるよう学会に参加し、最新の研究発表に耳を傾けました。

専門医認定試験に臨む八木元彦先生と院長

山田 孝診療部長の発表

学会に参加された先生方