第8回補綴歯科臨床研鑽会プロソ‘23
令和5年11.5 に愛知学院大学歯学部にて開催された第8回補綴歯科臨床研鑽会プロソ‘23において 「補綴治療の成功とは-長期経過症例から学ぶ-」の演題で講演して、感謝状を授与されました。
令和5年11.5 に愛知学院大学歯学部にて開催された第8回補綴歯科臨床研鑽会プロソ‘23において 「補綴治療の成功とは-長期経過症例から学ぶ-」の演題で講演して、感謝状を授与されました。
平成30年10.28 愛知学院大学歯学部で開催された(公社)日本補綴歯科学会東海支部学術大会 専門医研修会にて
テーマ:歯冠補綴・有床義歯補綴治療の術後管理を考える
演題 「長期経過症例から考える術後管理の重要性」 を発表しました。
10月29日(日)愛知学院大学歯学部にて開催された標記学会にて、下記の演題で発表いたしました。
「補綴前処置としてのM.T.M.(第12報)」
○蒔田眞人,大石綾香、井上真実、山田 考、磯村哲也、清水 剛、蒔田信子
「CAD/CAMシステムによるオールセラミック冠の臨床応用(第8報)」
○杉浦裕介、松本光平、近藤 絵、村岡良介、水野直紀、清水 剛、蒔田眞人
同日、当院OB・名古屋市開業の成田俊英先生が、認定医取得のためのパネル発表を行い、合格いたしました。おめでとうございます。
平成28年度の診療も無事終わり、忘年会で今年の1年を締めくくりました。
院長が名誉会長を務める浜松臨床歯科研究会ウインターセミナーがアクトシティ浜松で開催されました。
祭日にもかかわらず、大勢の熱心な受講者を得て、実りある1日となりました。
毎年恒例の浜松臨床歯科研究会のサマーゼミが、松風閣にて開催されました。
2日間にわたって参加者全員が日頃の治療内容を発表し、治療内容の検討が行われました。
当院は、先生、衛生士、技工士も参加しました。
院長は、シンポジウムのコーディネーター、症例発表の座長を務め、特別講演を行いました。
また、今回は静脈確保の実習も行われました。
本年4月より新規勤務したドクターとスタッフの歓迎会を行いました。
今年は、このスタッフで1年間診療に臨みます。
院長が最高顧問をつとめる静岡県口腔インプラント研究会主催の第33回静岡県口腔インプラント臨床講演会が静岡県歯科医師会館にて開催され、当院の歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士、受付が講演会運営に携わり、120名を超える参加者を得て、盛況りに終わりました。
講演会当日、当院院長が研究会発足当時より、理事・専務理事・会長と30年以上にわたり尽力し、会の発展に寄与した功績を称えられ、会より特別功労賞が授与されました。
平成26年度の診療も本日にて終わり、忘年会で今年1年の締めくくりを行いました。