平成26年度浜松臨床歯科研究会ウインターセミナー
当院院長が名誉会長を務める浜松臨床歯科研究会開催の平成26年度ウインターセミナーがアクトシティ浜松にて開催され、当日は当院の勤務医の先生をはじめ、衛生士の山下治療室長も出席し、セミナーの運営を行いました。
セミナーの内容も充実しており、実りある1日を過ごしました。
当院院長が名誉会長を務める浜松臨床歯科研究会開催の平成26年度ウインターセミナーがアクトシティ浜松にて開催され、当日は当院の勤務医の先生をはじめ、衛生士の山下治療室長も出席し、セミナーの運営を行いました。
セミナーの内容も充実しており、実りある1日を過ごしました。
愛知学院大学歯学部が開催している歯学会学術大会が、12/7(日)に愛知学院大学にて開催されました。
例年通り本年も、院長が口演発表を行いました。
大学の学術講演会ですので、基礎研究データーの発表が多い中、臨床家として臨床症例を発表し、参加されていた教授から細かな質問を受け、高い評価を得ることができました。
今回は、共同演者の、当院での研修を終え名古屋市と岐阜県で開業された先生方が共同演者として加わり、学会にも参加され実りある1日となりました。
学会に参加された先生方
(公社)日本補綴歯科学会東海支部学術大会が、10/4(土)~10/5(日)岐阜・じゅうろくプラザにて開催されました。
当院は、大学と同様に(公社)日本補綴歯科学会指定臨床研修施設に認定されておりますので、当院で研修をされている八木元彦先生が昨年の久納玄揮先生に続き、専門医試験の受講要件を満たされ、今大会にて専門医認定試験に臨まれました。
また、院長と山田 考診療部長が当院の診療を一般口演で発表し、高い評価を受けました。
勤務医の先生方も日々の診療に役立てるよう学会に参加し、最新の研究発表に耳を傾けました。
専門医認定試験に臨む八木元彦先生と院長
山田 孝診療部長の発表
学会に参加された先生方
院長が名誉会長を務めます浜松臨床歯科研究会のサマーゼミが焼津グランドホテルにて開催されました。
7/26(土)~27(日)の両日、宿泊して参加者全員が日頃の臨床の成果を発表いたしました。朝から晩まで勉強漬けの2日間でしたが、経験年数の浅い先生方は、先輩の先生方にアドバイスをいただき、実り多い時間となりました。
院長が会長を務める静岡県口腔インプラント研究会の臨床講演会が静岡駅前のホテルアソシア静岡にて開催されました。
院長の会長講演は長年にわたり研究開発に携わってきたインプラントがいよいよ厚生省の認可が通り、販売されましたので、その臨床についての講演いたしました。
【会長講演】
「新しい国産インプラントオクタフィックスの臨床応用」
7月26日(土)27日(日)の2日間にわたり、標記の学術大会が岐阜のじゅうろくプラザにて開催されました。
当院からは、3演題の発表を行いました。
特に、久納診療部長は、5月の福岡での大会で合格した学科試験に続いての専門医取得のためのポスター発表試験で、審査員の教授の前にて発表を行いました。1年間かけて準備を行った集大成は、発表内容、ポスターの完成度ともに、高い評価を得ることができました。
勤務医の先生も朝から学会に参加し、実りある1日を過ごしました。
浜松臨床歯科研究会のサマーゼミが、松風閣にて開催されました。
泊りがけで2日間にわたって行われるこの勉強会は、参加者全員が日頃の臨床を発表し、症例検討が行われます。
当院は、先生はもちろんのこと、技工士も全員参加しました。
6月29日(土)30日(日)東京国際フォーラムにて標記大会が開催されます。
この大会は、全国から歯科医師、歯科衛生士、歯科技工士が集い、日頃の臨床の成果を発表します。
院長は座長を務めます。
5月18日(土)19日(日)、福岡国際会議場で開催された日本補綴歯科学会設立80周年記念 第122回学術大会に久納医局長が参加しました。
この大会にて、久納医局長は専門医試験の学科を受験し、合格いたしました。
院長が会長を務める静岡県口腔インプラント研究会の臨床講演会が静岡県歯科医師会にて開催されます。
今回は、昨年設立30周年を迎えた当会の新たな一歩となる講演会です。特別講演、教育講演、一般口演の他、院長による会長講演があります。
会長講演
「インプラント治療の「成功」とは?」