第16回日本歯科医療福祉学会大会
6月28日(日)名古屋の愛知学院大学歯学部において第16回日本歯科医療福祉学会大会が開催されます。
当院からは、院長が
『顎関節炎による顎骨変形症の咬合機能回復について』
の演題にて発表を行います。
6月28日(日)名古屋の愛知学院大学歯学部において第16回日本歯科医療福祉学会大会が開催されます。
当院からは、院長が
『顎関節炎による顎骨変形症の咬合機能回復について』
の演題にて発表を行います。
1979年に開設した敬天堂歯科医院は、本年4月2日開設30周年を迎えました。
30周年を記念して、OBの先生方が中心となり、5月17日(日)ホテルセンチュリー静岡にて、記念パーティを開催いたしました。
当日は70名を越える皆様に遠方よりお集まりいただき、盛大にパーティーが開催されました。
DH山下治療室長が、2009年3月29日(日)10:00~16:00 東京都アストラテック(株)研修室にて開催されます標記講演会に講師として招かれ、講演を行いました。
今回の講演は、30名の熱心な歯科衛生士が集まり、インプラントオペの準備からアシストの仕方、インプラントオペの基礎知識を歯科衛生士の立場から行いました。
講演内容は、インプラントの基本知識他です。
当院医局長の山下浩昌先生が、平成21年1月より、東海リハビリテーションの非常勤講師に就任し、週1回鍼灸科、柔整科の学生に病理学の講義を行っています。
病理学とは、病気の原因を解明する学問です。
古くから、「病」は人間の「悩み」でした。悩みの原因と成り立ちを明らかにすることで、病気を治療することができ、さらには予防することが可能になります。
病理学は、直接歯科医療とは関係のない学問ですが、当院では歯科医療だけではなく、少しでも医療に協力したいという観点から、将来の鍼灸師、柔整師の育成に携わっております。
院長が会長を務める静岡県口腔インプラント研究会主催の第27回臨床講演会が、(社)日本歯科医師会、(社)日本歯科技工士会、(非特)日本歯科衛生士会の後援をうけて、静岡県歯科医師会館で開催されました。
今回の講演会は、特別講演、会長講演、教育講演と演題数を絞り、中身の濃い講演内容となりました。
山下治療室長が、(社)日本口腔インプラント学会インプラント専門歯科衛生士資格を取得しました。
恒例のウインターセミナーが浜松アクトシティで開催されました。
今年は、藤原康功名誉会長が、「総義歯によるリハビリテイション」―その機能と審美について―と題してご講演され、会場は満席となりました。
当院からは、院長をはじめ勤務医、技工士が講演会に参加いたしました。
アクトシティ浜松にて、第29回学術大会が開催され、当院の加藤裕亮先生が、下記の演題で発表を行いました。当日は、副院長をはじめとした勤務医の先生の他、歯科衛生士が参加し、最新のインプラントについて勉強をしました。
2008年11月29日(土)・30日(日)の両日、岐阜市駅前のじゅうろくプラザにおいて、社団法人日本補綴歯科学会東海支部学術大会が開催されました。
29日は、生涯学習公開セミナーと市民フォーラムが開催され、当院院長が愛知学院大学と朝日大学の教授のお二人が講演される市民フォーラムの座長を務めました。
衛生士の山下治療室長が、東京・品川イーストタワー16F・ノーベルバイオケア研修室にて標記の講習会にて講演を行いました。本年7月に、「インプラントのメインテナンス」の演題でInstitute of Odontology 第3回学術集会にて行った招待講演が好評をはくし、今回の講演の運びとなりました。
当日は、インプラントについて術者の立場、アシスタントの立場、それぞれから講演を行い、インプラントコーディネーターを目指す、多数の歯科衛生士さんたちが、熱心に聴講されました。山下治療室長が実習も行いました。