(社)日本補綴歯科学会東海支部学術大会

平成22年度の(社)日本補綴歯科学会東海支部学術大会が松本歯科大学にて開催され、当院より院長と勤務医の登谷先生が下記の演題を発表いたしました。

今回は遠方の松本歯科大学での開催ではありましたが、共同演者となっている副院長他勤務医の先生方も朝から学会に参加しました。また、当院のOBの磯村先生も勤務医の先生を連れて学会に参加され、勉強に対する熱意を再確認できた1日でした。

「CAD/CAMシステムによるオールセラミックの臨床応用(第2報)」
○蒔田眞人、瀧 正彬、久納玄揮、山下浩昌、清水 剛

「磁性アタッチメントの臨床応用(第3報)」
―2回法インプラントフィクスチャー用キーパーアバットメントの試作―
○登谷俊朗、加藤裕亮、村岡良介、蒔田信子、蒔田眞人