平成20年 医局旅行
毎年恒例の医局旅行、今年は葛城「北の丸」で懐石ランチを食べたあと、つま恋でスポーツをして汗をながしました。
久しぶりにテニスをして、いい汗をかきました。
毎年恒例の医局旅行、今年は葛城「北の丸」で懐石ランチを食べたあと、つま恋でスポーツをして汗をながしました。
久しぶりにテニスをして、いい汗をかきました。
2008年10月8日(水)〜14日(火)、清水 剛副院長がポルトガル・リスボンにて研修を受け、「Nobel Biocare International Training Program with Malo Clinic in Lisbon」を修了しました。
研修は、毎日8:00~19:00の長時間にわたって行われ、インプラント手術のライブオペレーションを通じて、最先端のインプラント手術を学んで帰国しました。
研修を行ったマロクリニックは、世界中からインプラント手術を受けるために患者さんが来院され、巨大なビルのほぼ1棟がマロクリニックとなっています。
2008年9月13日(土)〜21日(日)、歯科衛生士の山下治療室長が、9/13~9/21スウェーデン・イエテボリ大学にて、最新の歯周病治療・インプラント治療の研修修了。
さっそく当院にて実施を開始しています。
2008年7月26日(土)・27日(日)、平成20年度のサマーゼミが富士宮市の高原ホテルニュー富士にて開催され、正会員・準会員・オブザーバー総数37名が参加し、日ごろの勉強の成果を発表しました。
毎日の診療のあと、夜遅くまで準備した症例は、どれも見ごたえのあるものばかりでした。
山下治療室長が、「インプラントのメインテナンス」の演題で、Institute of Odontology 第3回学術集会にて、招待講演を行いました。
東京ステーションコンファレンスにて開催され、150名の参加者があり、日頃診療室で行っている、インプラント治療を行った後のメインテナンスの方法を講演し、好評をはくしました。
院長は、特別講演・行田克則先生の「インプラント間乳頭の再建」の座長を務めました。
院長の恩師 藤原康功先生が今月誕生日を迎えられ88歳となられ、「米寿」の御祝が浜松市オークラアクトシティーホテルで開催されました。
あいにく、院長は北海道へ学会で出張だったため、事務長が代理で出席しました。
当日は、70名を越える方が藤原先生の御祝にかけつけ、先生の人望のあつさを改めて認識しました。
第26回日本顎咬合学会にて院長が下記の演題で発表を行いました。
「包括的歯科診療の臨床」
東京フォーラムで開催され、当院の勤務医はもちろん、たくさんのOBの先生方が院長の講演を聞きに参加しました。
院長が事務局長をつとめる静岡県口腔インプラント研究会主催のDr. Malo特別講演会にDr、衛生士、技工士が参加しました。
マロ先生は、ALL-onー4と呼ばれる治療技術を開発された世界でTOPの方で、同時通訳を利用して、世界の最先端技術を学ぶことができました。
院長が座長を務め、院長の司会でマロ先生に様々な質問がされました。
恒例となりました、浜松臨床歯科研究会の一般公開セミナーにドクター全員参加しました。
本年の講師は、世界でご活躍されている国際外傷歯学会理事の月星 光博先生にお願いいたしました。
院長が事務局長をつとめる静岡県口腔インプラント研究会の講演会が開催されました。
今年は、当院からは2人の先生が発表を行いました。