第20回日本磁気歯科学会

2010年10月30日(土)・31日(日)、第20回日本磁気歯科学会が名古屋市の愛知学院大学歯学部にて開催され、院長が座長を、清水副院長と久納先生が発表を行いました。

学会には、愛知学院大学歯学部の教授はもとより、遠く徳島大学歯学部の教授や日本歯科大学の教授の他、たくさんの参加があり、当院の発表に高い評価をいただきました。当日は、勤務医の先生方も朝から学会に参加し、有意義な1日を過ごしました。


座長を務める院長

発表の演題は以下の通りです。

「義歯修理に応用した磁性Attachmentの長期経過症例について」
○清水 剛,瀧 正彬,久納玄揮,山下浩昌
蒔田眞人

「可撤式インプラント上部構造への磁性アタッチメント応用」
○久納玄揮1,瀧 正彬,山下浩昌,清水 剛
蒔田眞人

講演する久納先生


講演する清水副院長