(社)日本補綴歯科学会東海支部 平成21年度学術講演会

松本歯科大学にて(社)日本補綴歯科学会東海支部学術大会が開催され、学会からの依頼により、院長が「生涯学習公開セミナー(特別講演)」の演者を務めました。
セミナーテーマ:長期経過観察から学ぶインプラント治療

院長は、「インプラント応用オーバーデンチャーの長期症例から学ぶ」との演題で講演を行いました。


また、同日行われた一般講演でも下記の演題で発表を行い、生涯学習公開セミナーの講演とともに、高い評価を得ることができました。

「CAD/CAMシステムによるオールセラミックの臨床応用(第1報)」
○蒔田眞人,瀧  正彬,久納玄揮,登谷俊朗,加藤裕亮,山下浩昌,村岡良介,清水 剛,蒔田信子

写真は、生涯学習公開セミナーでの講演中の院長です。