日本補綴歯科学会東海支部学術講演会

2008年11月29日(土)・30日(日)の両日、岐阜市駅前のじゅうろくプラザにおいて、社団法人日本補綴歯科学会東海支部学術大会が開催されました。

29日は、生涯学習公開セミナーと市民フォーラムが開催され、当院院長が愛知学院大学と朝日大学の教授のお二人が講演される市民フォーラムの座長を務めました。

この学会は、大学主体の権威ある学会で、院長の功績が認められての座長指名で、非常に名誉ある依頼に従業員一同、喜ばしく思っています。
翌日30日には、下記の演題で院長が発表を行いました。

『ミニマルインターベンションとしての歯牙再植について』
○蒔田眞人,久納玄揮,成田俊英,登谷俊朗,清水 剛,蒔田信子